名古屋市東区主税町の料亭香楽をご案内します
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六月に入り、梅雨入り。
暦でも入梅。
ジトジトと雨が降る日よりも
まだ爽やかな晴れ間が広がるほうが好きな私には、なんともイヤーな季節になりました。
さて、香楽では、六月から、ウェルカムは自家製梅酒でお客様をお迎えです。
今年の梅酒は、四、五年前に漬けたものです。熟成しているため、お味はまろやかで好評です。
そして、お馴染みの八百屋さんから、梅酒用の梅、和歌山の南高梅の青梅が届き…今年の梅酒を漬けます。
梅干しの梅は、やや黄色く熟したもののほうが柔らかく漬かるため、もう少し遅い時期に準備を始めます。
さぁ、数年後には、どんな梅酒となって、お客様をお迎えできるのでしょうか?
私は、香楽は、日本は、世界は、その頃どうなっているんでしょうね。
梅酒を漬けながら、ふと思った若女将でした。
暦でも入梅。
ジトジトと雨が降る日よりも
まだ爽やかな晴れ間が広がるほうが好きな私には、なんともイヤーな季節になりました。
さて、香楽では、六月から、ウェルカムは自家製梅酒でお客様をお迎えです。
今年の梅酒は、四、五年前に漬けたものです。熟成しているため、お味はまろやかで好評です。
そして、お馴染みの八百屋さんから、梅酒用の梅、和歌山の南高梅の青梅が届き…今年の梅酒を漬けます。
梅干しの梅は、やや黄色く熟したもののほうが柔らかく漬かるため、もう少し遅い時期に準備を始めます。
さぁ、数年後には、どんな梅酒となって、お客様をお迎えできるのでしょうか?
私は、香楽は、日本は、世界は、その頃どうなっているんでしょうね。
梅酒を漬けながら、ふと思った若女将でした。
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