名古屋市東区主税町の料亭香楽をご案内します
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先日、やっとかめの会に行ってまいりました。
いつもお座敷でお世話になっている名妓連のお姉さん方が、日頃のお稽古の成果を発揮し?、お披露目してくださる素敵な会です。
お座敷では、あまり見かけることのない、若いお姉さん方が地方さんに挑戦!! とっても新鮮でした。
芸の道は長く厳しいことは重々理解しておりますが…こうしたお披露目の場もないと、やはり頑張れませんよね?
名古屋名物、金のシャチホコをはじめ、お姉さん方の踊りがつづき…
最後は景気よく、さわぎで、おひらきになりました。
おめでとう〜!!
芸の継承には、やはり、お客様の応援が一番!と、いうところで…
ご興味のある方は、是非、ご予約の際にお尋ねくださいませね〜。
いつもお座敷でお世話になっている名妓連のお姉さん方が、日頃のお稽古の成果を発揮し?、お披露目してくださる素敵な会です。
お座敷では、あまり見かけることのない、若いお姉さん方が地方さんに挑戦!! とっても新鮮でした。
芸の道は長く厳しいことは重々理解しておりますが…こうしたお披露目の場もないと、やはり頑張れませんよね?
名古屋名物、金のシャチホコをはじめ、お姉さん方の踊りがつづき…
最後は景気よく、さわぎで、おひらきになりました。
おめでとう〜!!
芸の継承には、やはり、お客様の応援が一番!と、いうところで…
ご興味のある方は、是非、ご予約の際にお尋ねくださいませね〜。
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六月十五日は『ショウガの日』〜株式会社永谷園さんが制定されたそうです〜 ご存知でしたか?
皆様は、ショウガはお好きですか?
私はショウガは大好きです。
と、ショウガの日にちなんだわけではありませんが…笑
香楽では、この季節のお懐石コースでは、新ショウガの炊き込みご飯をお出ししております。
土鍋で炊いたご飯。
おこげが、これまた、たまらなく美味しいので…ついついおかわりも。
懐かしい味がするなぁ〜っておっしゃるお客様もいらっしゃいます。
赤だしと、ショウガご飯で、
ホっとするお時間を過ごしていただけたら…
何かとストレスの溜まりやすいこの季節。たまには、ホっとされにいらしてくださいね〜。。
あと少し、役員の皆様、がんばれ〜!
皆様は、ショウガはお好きですか?
私はショウガは大好きです。
と、ショウガの日にちなんだわけではありませんが…笑
香楽では、この季節のお懐石コースでは、新ショウガの炊き込みご飯をお出ししております。
土鍋で炊いたご飯。
おこげが、これまた、たまらなく美味しいので…ついついおかわりも。
懐かしい味がするなぁ〜っておっしゃるお客様もいらっしゃいます。
赤だしと、ショウガご飯で、
ホっとするお時間を過ごしていただけたら…
何かとストレスの溜まりやすいこの季節。たまには、ホっとされにいらしてくださいね〜。。
あと少し、役員の皆様、がんばれ〜!
六月に入り、梅雨入り。
暦でも入梅。
ジトジトと雨が降る日よりも
まだ爽やかな晴れ間が広がるほうが好きな私には、なんともイヤーな季節になりました。
さて、香楽では、六月から、ウェルカムは自家製梅酒でお客様をお迎えです。
今年の梅酒は、四、五年前に漬けたものです。熟成しているため、お味はまろやかで好評です。
そして、お馴染みの八百屋さんから、梅酒用の梅、和歌山の南高梅の青梅が届き…今年の梅酒を漬けます。
梅干しの梅は、やや黄色く熟したもののほうが柔らかく漬かるため、もう少し遅い時期に準備を始めます。
さぁ、数年後には、どんな梅酒となって、お客様をお迎えできるのでしょうか?
私は、香楽は、日本は、世界は、その頃どうなっているんでしょうね。
梅酒を漬けながら、ふと思った若女将でした。
暦でも入梅。
ジトジトと雨が降る日よりも
まだ爽やかな晴れ間が広がるほうが好きな私には、なんともイヤーな季節になりました。
さて、香楽では、六月から、ウェルカムは自家製梅酒でお客様をお迎えです。
今年の梅酒は、四、五年前に漬けたものです。熟成しているため、お味はまろやかで好評です。
そして、お馴染みの八百屋さんから、梅酒用の梅、和歌山の南高梅の青梅が届き…今年の梅酒を漬けます。
梅干しの梅は、やや黄色く熟したもののほうが柔らかく漬かるため、もう少し遅い時期に準備を始めます。
さぁ、数年後には、どんな梅酒となって、お客様をお迎えできるのでしょうか?
私は、香楽は、日本は、世界は、その頃どうなっているんでしょうね。
梅酒を漬けながら、ふと思った若女将でした。
このところ、お庭やお花などのお話しが続いておりましたが…
そろそろこのあたりで、
花より団子?ならぬ、
花よりワイン!のお話しです。
ゴールデンウイーク初めの暑かったあの夜、香楽では、ワインディナー会が開かれました。
今回は、前回二月のワイン会で盛り上がったお話し。この地区では有名なワインコレクターのお客様に、コレクションが飲みたいなぁ〜なんておねだりしたところ、快くお受けくださり、開催のはこびとなりました。
→ご本人は、実は、すごいプレッシャーで、ブルーな日々だったそうですが…笑
メンバーは前回ワイン会の参加者で、そのお話しに賛同された方を中心に、その方のお知り合いを含めた18名様限定となりました。
とてもラッキーな皆様です。
ワインはすべてその方からのご提供。
十二種類もお出しくださいました。
白は、フランスで様々なブドウ品種を色々と。それぞれのエリアでピカ1代表的な作り手さんが並びました。
赤は、なかなか香楽では、出てこないイタリアワインでした。
さすがにこれだけの種類があると、グラスも並ばないので、数種類づつセット。
でも、宴の後半には、グラス。グラス。グラス。グラス。テーブルがグラスで埋め尽くされました(笑)
解説は、やはり、山田さん。
イタリアは専門外だとかで、静かなご説明でしたが、、素晴らしい切り口での解説は健在でした!
夜も更け、グラスもたくさんならんだ頃、みなさん、かなりの良い調子で、大いに盛り上がり、楽しい楽しいワイン会となりました。
わたくしも、はずかしながら、かなり良い調子でした!
このスペシャルワイン会、
うまくいったら次回は秋に開催です。
残念ながら、一見さんはご遠慮いただいておりますので、、まずは、レギュラーワイン会から。。
ご興味ある方は、是非とも、ご参加けださいね(^_−)−☆
Mさま、このたびは本当にありがとうございました。